ダイバーシティ・インクルージョン・バナー

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​​​​​​​私たちはコミュニティを形成しています

ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン、そして企業の社会的責任は、道徳的にもビジネス的にも必須の課題です。強い組織は、平等と公正という基本的な問題に取り組むことが、賢いことであるだけでなく、正しいことでもあると認識しています。私たちは、アドボカシーとインクルージョンを成功のための重要な要素と考えており、これらの重要な問題に対する私たちのアプローチは、従業員、プログラム、コンテンツ、サプライヤー、そしてコミュニティへの取り組み方に根ざしています。
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ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン
ワーナー・メディアは、道徳上およびビジネス上の必要条件として、多様性、公平性、インクルージョンに取り組んでいます。私たちの従業員、コンテンツ、クリエイティブ・パートナーが、私たちを取り巻く社会や世界の多様性を反映することは不可欠です。他の制作会社、ネットワーク、ギルド、組合、タレントエージェンシーなどの業界関係者と一緒に、女性、有色人種、LGBTQ+コミュニティ、障害者、その他の表に出てこないグループが、カメラの前でも後ろでもより多く含まれるようにしなければなりません。2018年9月、ワーナーメディアは、当社のダイバーシティ&インクルージョンの取り組みを毎年報告するという約束を含む「プロダクション・ダイバーシティ・ポリシー」を発表しました。私たちは、機会、包含、尊重の文化を維持することを約束します。会社のすべてのレベルにおいて、私たちは、ダイバーシティとインクルージョンの分野で(個人的にも集団的にも)どのようにパフォーマンスを行うかを含むパフォーマンス管理プロセスを通じて、自らに責任を負わせています。 
ビジネスリソースグループ
ワーナー・メディアのビジネス・リソース・グループ(BRG)は、キャリアの開発、文化の醸成、つながりの促進を基礎として構築されており、共通の追求、目的、アイデンティティ、関心事に基づいて従業員が主導しています。BRGのメンバーは、会社全体の規模、リソース、アクセスを利用して、日常の役割を超えて、メディアの未来を定義するという会社全体の大きなビジョンの一部となることができます。BRGは、リーダーを次のレベルに引き上げるために設計されており、リクルート、リテンション、視聴者との幅広いエンゲージメントを通じてビジネスを推進します。そして、私たちの文化を形成し、人々を永続的に動かす力を持っています。
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